インプラント
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インプラントとは
インプラントは、歯を失った部分にチタン製の人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療です。
入れ歯やブリッジのように周囲の歯を削ったり、バネで支えたりする必要がなく、天然の歯に近い噛み心地と自然な見た目を取り戻すことができます。
人の噛む力は最大で50〜60kgともいわれ、天然歯は顎の骨にしっかり根づくことでその力に耐えています。インプラントも同じように骨と強く結合するため、硬いものでもしっかり噛める安定性が得られる特徴があります。
インプラントの構造
インプラント体(人工歯根)
顎の骨に埋め込む、インプラントの「根っこ」となる部分です。身体になじみやすく、骨と強く結合するチタンまたはチタン合金が使用されます。
アバットメント(連結部分)
インプラント体と人工歯をつなぐ役割を担うパーツです。人工歯根を保護し、人工歯を安定して固定します。
上部構造(人工歯)
見た目の歯の部分にあたります。材質によって強度や見た目が異なり、部位やご希望に合わせて選択します。
- レジン(プラスチック)
- セラミック
- ハイブリッドセラミック
- 金合金 など
インプラントの条件
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十分な骨量
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込むため、土台となる歯槽骨が健康であることが重要です。骨が不足している場合は、骨造成などの処置で対応します。
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全身の健康状態
外科処置を伴うため、全身の健康管理が重要です。心疾患や糖尿病などの持病がある場合は、症状の程度によって治療が制限されることがあります。
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メンテナンス
治療後は定期的なメンテナンスと毎日の丁寧なブラッシングが欠かせません。適切なケアを怠ると、インプラント周囲炎を引き起こすことがあります。
こんなお悩みはありませんか?
- 抜けた歯を自然に補いたい
- 入れ歯やブリッジに違和感がある
- 健康な歯を削らずに治療したい
- 金属のバネや留め具が気になる
- 自分の歯で噛んでいる感覚を取り戻したい
インプラントのメリット・デメリット
メリット
- 周りの歯に負担をかけにくい
- 天然歯に近い感覚で噛める
- 取り外しの必要がない
- 健康な歯を削らない
- 自然な見た目を目指せる
デメリット
- 外科手術が必要で治療期間が長い
- 保険が適用されない
- 適応できない場合がある
- 定期的なメンテナンスが必要
当院の取り組み
POINT1 歯科用CTを用いた精密な診断
歯科用CTで3次元画像を撮影し、顎の骨の量や質、血管や神経の位置まで詳細に確認しています。
得られたデータをもとに、インプラントの埋入位置や角度を事前にシミュレーションし、精度の高い治療計画につなげています。
POINT2 サージカルガイドを用いた治療
歯科用CTのデータをもとに、サージカルガイド(マウストレーのような医療器具)を作製します。
ガイドを使用することで、シミュレーションどおりの位置・角度でインプラントを埋入でき、より精密な治療につながります。
POINT3 インプラントオーバーデンチャーに対応
インプラントを固定源として入れ歯を安定させる「インプラントオーバーデンチャー」に対応しています。
入れ歯がしっかり固定されることで、会話や食事の際にずれにくく、自然に近い噛み心地を目指せます。
治療の流れ
STEP 01
検査・カウンセリング
レントゲンや歯科用CTを用いて、お口の状態を詳しく確認します。
CTデータをもとに、顎の骨の状態や血管の位置などを確認し、治療計画を立てていきます。
カウンセリングでは、治療内容や流れについて説明し、ご希望や不安もおうかがいします。
STEP 02
術前クリーニング
インプラント手術に備え、口腔内を清掃して細菌の数を減らします。
感染のリスクを抑えるために行う工程です。
STEP 03
インプラント手術
麻酔を使用し、顎の骨にインプラント体を埋め込みます。
手術方法は、1回で行う方法と2回に分けて行う方法があり、状態に応じて選択します。
STEP 04
治癒期間
インプラント体と顎の骨が結合するまで、一定の治癒期間を設けます。
期間の目安はお口の状態や埋入部位によって異なります。
STEP 05
人工歯の作製・装着
歯茎の状態が安定したら型どりを行い、仮歯で噛み合わせなどを確認します。
調整後、完成した人工歯を装着します。
STEP 06
メンテナンス
治療後は、インプラントを長く使用するために定期的なメンテナンスを行います。
清掃指導や噛み合わせの確認、必要に応じた検査を継続していきます。
リスク・副作用
- 歯の質や状態には個人差があるため、ホワイトニングの感じ方には違いが出ることがあります。
- ホワイトニング剤の影響により、一時的に歯がしみることがあります。
- 抗生物質の影響などで歯の変色が強い場合、白さの変化を感じにくいことがあります。
- 妊娠中や授乳中の方は、ホワイトニングを控えることが望ましいとされています。
- ホワイトニングは、お口の中にトラブルがない状態で行うため、施術前に虫歯や歯周病の有無を確認し、必要に応じて歯石除去などを行います。
- 施術後も歯みがきは通常どおり行えますが、直後は歯の表面が刺激を受けやすいため、研磨剤を含まない歯みがき剤を使用することが勧められる場合があります。
- 施術後の飲食は可能ですが、施術後24時間以内は酸性の飲食物、48時間以内は色の濃い飲食物や喫煙を控えることが望ましいとされています。
費用について
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※費用はすべて税込み表記です。